今年の感謝④:入党して頂いた皆様へ
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衆議院選挙の全国遊説中、各地で私の著書や早苗タオルを掲げて声援を送って下さった方々、「家族で、自民党に入党しますよ」とお声をかけて下さった方々、本当に有難うございました!
奈良2区の私の選挙区支部事務所にも、全国各地から「入党申し込み」として、記入済の入党書類と党費を送っていただき、嬉しい限りです。
残念ながら、自民党奈良県連では、県外の方が私の党支部に所属して下さることを認めていませんので(都道府県連によってルールが違い、他地域の方の入党が可能なところは多いのですが)、送っていただいた4000円の党費と入党書類は、皆様がお住いの地域で選挙区支部長を務める国会議員や都道府県連事務局にお届けしています。
特に大都市部では小選挙区の住所が〇〇町〇丁目単位で細かく分かれており、奈良事務所でも、東京事務所でも、秘書達が選挙区別に入党用紙を分ける作業に追われています。
秘書達は、私が総裁選の出馬表明をしてから約4カ月間、休暇も取らずに働き続けていますが、「入党して下さるお気持ちが嬉しい」と、頑張ってくれています。
懸命に入党手続の作業を続けているのですが、お住まいの住所地の都道府県連から党員証がお手元に届くのが遅れている方々には、お詫びを申し上げます。
本当に沢山の方々が新たに入党して下さり、自民党を応援して下さり、心強く存じます。深く感謝申し上げます。