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東京都知事選挙の争点

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 1月23日に告示された東京都知事選挙には、多くの候補者が立候補され、寒空の下で17日間に及ぶ長期間の選挙戦を戦っておられます。

 一昨年12月の衆議院選挙の時の耐え難い程の寒さ(特に早朝の街頭活動)や霜焼けになった手の痛みを思い出すと、候補者達には大変な毎日だろうと思います。衆議院選挙は12日間だけですが、それでも体はきつかったもの…。
 候補者の皆様には、日に数回はうがいと手洗いの時間を確保するなど風邪を引かないよう留意され、健康で選挙戦を乗り切っていただきたいと望みます。

 告示日前日には細川元総理の出馬会見もあり、東京都知事選挙は「原子力発電の是非」を問うワン・イシュー選挙になるのではないかという予想も一部にはありましたが、報道で紹介される街頭演説の様子を見る限り、候補者達は多様な課題について訴えておられるようですね。

 ある記者さんから「都知事選挙の最大の争点は何だと思われますか?」と尋ねられましたが、「最大の争点」については、有権者である東京都民お1人お1人がお決めになることだと思っています。

 それぞれの年代や家族構成によって、職業やお住いの地域によって、切実な課題というものは違うのだろうと思います。

 医療、介護、保育など社会保障・福祉の充実を切望される方、教育政策への関心が高い方もいらっしゃるでしょう。

 また、首都直下型地震への備えなど防災対策の強化を期待する方も多いかと思います。

 都内には中小企業・小規模事業者の数も多いことから、都の産業支援策について関心をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。

 東京オリンピック・パラリンピックの成功に向けた取組みやバリアフリー化の進展に期待される方もいらっしゃるでしょう。

 私は奈良県民ですから都知事選挙への1票を持ちませんが、多岐にわたって活発な政策論議が交わされ、東京都民の方々に十分な判断材料が提供される有意義な選挙戦となることを期待しています。

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