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家庭学習で格差が出ない情報通信環境の整備を

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 昨日の読売新聞『気流』という欄に、政府が学習用端末を1人1台配備することについて、「端末に安定してアクセスできる通信環境を整えるために家庭の出費が増えることも問題です」「経済的な理由で通信環境を確保できない家庭との格差が広がってしまいます」と、心配しておられる方の投書が掲載されていました。

 

 去る1月22日に開催された「自民党母子寡婦福祉対策議員連盟」の会議でも、母子家庭の方々の心配事として、同様の御意見を伺いました。

 

 文部科学省には、「家庭学習のための通信機器整備支援事業」に係る「公立学校情報機器整備費補助金」という施策があります。

 

 ご家庭の通信環境を整える支援を行う施策ですが、昨年末の時点では、本施策の令和2年度予算が未だ余っているということでした。

 

 是非とも、全国の市町村長の皆様には、文部科学省の施策を積極的に活用していただき、デジタル教科書が普及した時に経済的な理由から家庭学習が十分にできない児童・生徒が居ないように、十分な目配りと対応をお願い申し上げます。

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