早苗コラム

8期目の永田町から 平成29年11月~

2018年06月18日

大阪で発生した大地震

 今朝、大阪で最大震度6弱の地震が発生。

 

 地震によってお亡くなりになった方々の御遺族に衷心よりお悔やみを申し上げますとともに、故人様のご冥福をお祈り申し上げます。

 私自身の経験からも、急に親族を亡くす悲しみは余りにも深く、時が経っても辛く苦しいものです。

 

 現時点でも、発表される負傷者数は増え続けています。負傷された方々にお見舞いを申し上げ、1日も早いご回復を願っています。

 

 私も、朝から数時間をかけて、先ずは選挙区内の15市町村の被害状況の確認を行っていました。

 例えば私の自宅と事務所が在る奈良県大和郡山市では震度5弱だったのですが、負傷者があり、周辺の自治体でも一部の施設で被害が確認されています。

 

 今後、近畿地方の各府県の知事や市町村長や職員の方々は、大変なハードワークが続くことだと思います。   

 

 人命救助が最優先です。

 特に独り暮らしの方が自宅内で家具の下敷きになったり怪我で動けなくなったりしていないか、地域挙げての細やかな確認作業が必要です。

 

 また、熊本地震の悲劇を思い返し、当面は再度の大規模地震に備えなければなりません。

 今回の揺れで緩んだ地盤や破損した建築物には細心の注意を払い、老朽化したライフライン設備の点検を行い、大規模な余震発生時に利用する避難所や医療機関に関する情報共有も必要でしょう。

 

 私達1人1人も、自宅の家具の固定や、お風呂に一定量の水を張っておくことなど、備えの再チェックをしなければなりませんね。

 

 安倍総理の指揮の下、中央府省庁の閣僚や職員も殆ど睡眠をとれない日々が続くことだろうと思います。

 

 熊本地震の後、長い間、役所に泊まり込んで交替で仮眠をとりながら頑張ってくれた総務省・消防庁の職員の姿を思い出しています。

 総理も閣僚も、深夜や早朝に最新の被害情報を持ち寄って対策会議を開き、役所に戻って職員に指示を行うなど、厳しい日々でした。

 

 何とか、国会でも、与野党の議員全員が被災地に思いを寄せて、法案審議以外の案件で総理や閣僚を長時間拘束するような対応にはならないことを願います。 


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