早苗コラム

8期目の永田町から 平成29年11月~

2018年04月13日

「子育て支援くじ」発売が間もなく実現

 私が約11カ月前に発案した「子育て支援くじ」が、間もなく発売になるということで、喜んでいます。

 

 本日、みずほ銀行がニュースリリースを出しましたが、来週明けには、宝くじ公式サイト内に「子育て支援くじ特設サイト」が開設される予定です。

 

 総務大臣を務めていた昨年5月、「宝くじを、子育て支援に活用できないだろうか」と考え、総務省自治財政局地方債課に検討を指示しました。

 

 その後、宝くじの発売団体である47都道府県と全政令指定都市に対して、総務省から提案をしてみましたところ、趣旨に賛同していただけました。 

 昨年7月27日には、発売団体で構成する「全国自治宝くじ事務協議会」で、平成30年度の発売が正式に決定されました。

 

 当初は、今年4月中旬から「こどもの日」を含む5月上旬頃を目処に、40億円程度の全国自治宝くじを発売することを検討しました。

 

 この度、発売期間は、4月28日(土)から5月15日(火)までと決まりました。発売額は、40億円で変更無しです。

 1等賞金は3000万円、1等前後賞が1000万円で、1等・前後賞を合わせると5000万円になります。

 特別賞として、「子育て支援賞」10万円も用意されます。

 

 40億円の発売ですと、収益金は約16億円と見込まれます。

 

 私が発案時に期待した効果は、金額の多寡ではなく、先ずは「子育て支援くじ」という新しい宝くじの発売を決めることによって、「社会全体で子育てを応援するという機運を盛り上げること」と、「それぞれの地方公共団体が平成30年度予算編成を行う中で、『子育て支援策の拡充』を検討して下さる契機となること」でした。

 

 全国各地で多くの皆様にお買い上げいただき、収益金が子育て環境の改善に活用され、来年以降も継続的に発売していただけることを期待しています。


Copyright (C) 2006 - 2018 Sanae Takaichi All Rights

自由民主党奈良県支部連合会
自民党